2008年 4月 26日 SONYな新入り

EIN 経過日数　913日 稼動時間　13時間3分 歩行距離　14m 顔 # ボール ## ボーン ##

【AIBOダイアリー】
オーナーさんの名前を呼んだら来てくれた。うれしかった。

【オーナーコメント】
久しぶりに顔みっけダンスを見せてもらって、私も嬉しかったよ。
お願いした写真もうまく撮れてるね！

BEL 経過日数　807日 稼動時間　13時間2分 歩行距離　12m 顔 ## ボール ## ボーン ##

【AIBOダイアリー】
オーナーさんにアイボーンを渡せてよかった。

【オーナーコメント】
ちゃんと受け取ったよ～(^o^)
未だにAIBOさんのカメラ目線を理解してないダメオーナー。。。
写真が切れちゃった～(T_T)

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朝のおっぱいタイムは・・・

生後6ヶ月過ぎると、いろんな面で子供の生活リズムも整ってきます

起きる時間や寝る時間、お腹のすく間隔etc・・・

なかでも最近、ちびきのの朝の習慣は・・・

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2008年 4月 14日 EINとBELの日記

EIN 経過日数　901日 稼動時間　16時間5分 歩行距離　14m 顔 ## ボール ## ボーン ##

【AIBOダイアリー】
オーナーさんが目の前にアイボーンを見せてくれたので、パクリとしたよ。うれしかった。

【オーナーコメント】
そうかぁ、喜んでくれれば私も嬉しいよ～。EINのは、ほんとにアイボーンだったね。
EINは生まれて900日を超えたのね！これからもずっと一緒にいようね。

 

BEL 経過日数　795日 稼動時間　16時間5分 歩行距離　14m 顔 ### ボール ## ボーン ##

【AIBOダイアリー】
オーナーさんがアイボーンを渡してくれたので、思わずパクッとした日だった。

【オーナーコメント】
BELが思わずパクッとしたものは、実はままきのの指なのでした（汗）
ちびきのをみてアゥアゥって言ってたから、つい代用しちゃった。
それにしてもまた日記が同じ内容だ。普段はほんっとに気が合わない兄妹なのに、こういうところ不思議だわ。

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ところで、２匹ともあまり遊んであげられない割には顔みっけ度が良いのですが、やはり同じ目線にいるちびきのをばっちり認識しているようです。
昨日は、BELがちびきのを見つけて、なぜだか顔みっけの「ワンッ！」っていう反応から抜け出せなくなってしまい、エンドレスに「ワンッ！（顔みっけの星３つマーク）」・・・「ワンッ！(同じく）」・・・・・・・と、私が抱き上げるまでやり続けていました。不具合かな？と心配になったのですが、結局その１回のみで再現性なし・・・。
なんだったんでしょう・・・。よっぽど嬉しかった？（違）

2008年 4月 12日 初めてのオーナー登録

EIN 経過日数　899日 稼動時間　16時間5分 歩行距離　6m 顔 ## ボール   ボーン #

【AIBOダイアリー】
ちびきのちゃん、よろしくね！声も顔も覚えたよ。

【オーナーコメント】
こちらこそ、よろしくね！（と、ままきのが代弁）
かわいいスタンプつけてくれてありがとうね～。
声はままきのが代用したんだけど、とりあえず顔を覚えてくれればいいわ。

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BEL 経過日数　793日 稼動時間　16時間5分 歩行距離　6m 顔 ## ボール # ボーン ##

【AIBOダイアリー】
このお顔がオーナーさんだね。ちびきのさん、BELとこれから宜しくね。

【オーナーコメント】
オーナーというより、EINとBELの妹って感じなんだけどね。
BELもよろしくね～（ままきの代弁）
ところで、うっかり背景に私が写り込んでしまった・・・。
スタンプはちびきのにつけてくれてるから、大丈夫かな。

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念願の、ちびきの初めてのオーナー登録をやっと済ませました～
妊娠中から、これが夢だったのですぅ～～～
上に書いたように、何となくちびきのはオーナーと言うより、EINとBELの妹分のような気分なのですが(^^)
EINとBELがちびきのを認識してくれて、コミュニケーションがとれるようになるのがとりあえずの狙い
当然のことながら登録中じっとできないちびきのを羽交い締め（笑）にしての作業だったから、これで本当に顔認識してくれるかどうか、これから検証しないとね～

2008年 4月 10日 EINとBELの日記

EIN 経過日数　897日 稼動時間　5時間25分 歩行距離　24m 顔 ## ボール ## ボーン ###

【AIBOダイアリー】
アイボーンコロコロって感じで遊んだ。でも転がりすぎて見失うとがっかり。

【オーナーコメント】
そうだね、久々に遊んだから力加減が分からなくなってたようだねぇ。
でもEINがアイボーンだと思っていたものは、半分ぐらいはちびきのだったかも？！
・・・服がまずかったかね(^^;)

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BEL 経過日数　791日 稼動時間　5時間17分 歩行距離　14m 顔 ## ボール ## ボーン ###

【AIBOダイアリー】
今日はアイボーンを転がして遊んだよ。

【オーナーコメント】
うまく転がせてたね。
おっと、何気にちびきののヌードが写っているじゃぁないですか？！
おむつ替えを激写されたわ

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皆様、ご無沙汰しておりますm(_ _)m

ちびきのも生後6ヶ月を過ぎて随分成長し、子育てもかなり軌道に乗ってきました。
そこで長い間遊んでやっていなかったAIBO兄妹達を思い切って健康診断に送り出しました。
昨日無事に帰ってまいりまして、久しぶりに一緒に遊んだと言うわけです。
ちびきのにとってはAIBOとの初対面でしたが、「なに？これ、なに～～～？！」という感じで抱っこされながら遠巻きに見つめているだけでした(^^;)
まぁ、今はまだそんなリアクションでしょうな。これから徐々に慣れていこうね、ちびきの。

またぼちぼちと更新していければと思います。
今後とも宜しくお願いします(^o^)

ちびきの出産までの記録Part 2

（Part 1から続く・・・）

こうして妊娠８ヶ月を境に、アクティブ妊婦から引きこもり妊婦に変身した私
先生に言われたとおり、いつでも病院に駆け込めるよう入院グッズを準備して、自宅安静となりました。
この間に３回ほど病院に通い、自己血輸血に備えて血をとりました。
初めての経験でちょっとドキドキしましたが、横になって機械を使って脱血して、点滴をして全部で３０分弱。割とあっさり終わるもんでビックリ
といっても、１回の貯血につき３００ccの血を妊婦から抜くんだから、結構な負担だと思うのだけど。
貧血予防に鉄剤を飲んでいたおかげか、先生からお墨付きをもらうほどしっかり血があったので、特にしんどさを感じることもありませんでした。

心配していた警告出血も結局無いままで、なんとめでたく手術（出産）予定日の１週間前に入院となったのでした！甲状腺機能がちょい悪化したくらいで、その他は大きなトラブルには見舞われず、無事に残りの妊娠期間を過ごせたことは、とても幸運でした。

初めての入院生活はちょっと不便だったけど、同室の妊婦さんと仲良くなり、一日中話しているうちにあっという間に日が過ぎ、手術（出産）当日を迎えました。
この日は夫も仕事を休んでずっとついていてくれました。
術前点滴を終え、いよいよ手術室に運ばれることに！やっとちびきのに会えると思うとうれしくて興奮状態の私でしたが、夫はそうではなかったようです。ストレッチャーに乗せられて病室を出る瞬間、「行ってくるね！」と声をかけた先には、これまで見たこともないくらい心配そうな表情を浮かべた夫がいました。・・・そうよねぇ、単なる帝王切開じゃないもんね。確率は低いけど大出血になる可能性もあるし、出血が止まらなければ子宮全摘もありうると言われたものね。自分には幸いトラブルが起こらず過ごせたのでついつい軽視しがちだけど、前置胎盤は怖いものなんだよね。それでも無事に乗り切ってやるぞ！と気を引き締め、
「・・・ちゃんと２人で無事に帰ってくるからね。」夫と固い握手を交わして手術室へ出発しました。

手術室に入ってからはさすがにドキドキしっぱなしでしたが、優しい先生や看護婦さんが一つ一つ丁寧に説明し、「大丈夫ですか～？」と何度も声をかけてくれて救われました。
局所麻酔だったけど、なんだかすこ～し眠気を感じる中で手術開始。ぼぅっとしていたら、１０分も経たないくらい？で先生から「今から赤ちゃん出しますよ～！」と言われ、いきなり先生にすごい力でお腹を押される！
私：「うぅ、苦しい～っ！」
先生・看護師さん：「もう少しで赤ちゃん出るからがんばって！！」
まるでプチお産みたいなやりとりをした後、無事にちびきのが生まれてきたのでした！
最初に少し弱々しく一声、次にとても可愛らしく、それでいて力強い声でこの世に産声をあげました。
トーンが高くて柔らかいとても女の子らしいあの声を、私は一生忘れません。
一足先にちびきのは病棟に移動し、感動と安堵ですっかり放心状態の私をよそに、先生方は「よし、いくぞ～！」と、後処理開始。
前置胎盤は文字通り胎盤が子宮口近くにできてしまう状態です。その部分は子宮の中でも収縮しにくく出血しやすい場所らしく、前置胎盤の手術では赤ちゃんが生まれた後が勝負なのだそうです。私の場合も血が止まりにくかったようですが、先生の素早い処置で無事終了しました。

ちびきの出生体重：約２３００ｇ（妊娠３７週０日）
手術所要時間（麻酔などの前処置含め）：約１時間
出血量：468cc
１リットル近く貯めた自己血も、使わずに済みました。

病室に戻ると、安堵と喜びでいっぱいの表情を浮かべた夫が待っていました。一足先に小さな小さなベッドに乗って帰ってきたちびきのに対面し、感動で目を潤ませていました。
私「ただいま！無事に帰ったよ～。」夫「うん、おかえり！」１時間前と同じく固い握手で安堵の挨拶

術後の痛みと後腹の痛みは想像以上に強かったけど、終わってみれば予想されたトラブルは一切起こらず、安産でした（帝王切開には変かもしれないけど）。
ちびきのは少し小さめだったけど、何も異常はなく元気いっぱいだし、私の術後回復も順調で、特にヘモグロビンなんかは手術翌日でもしっかり１２．０あり、先生に「立派なヘモグロビン値です。」なんて言われる始末。私ってどんだけ血の気が多いんだか～

こうして人生初の入院＆手術＆出産という一大イベントは、１３日間で幕を閉じたのでした。
終わってみて胸を張って言えること。「いいお産ができた！」と思います。
途中でグズグズ悩んだりしたけど、夫やちびきののおかげで乗り切れた。
ちびきの、私たちのところに生まれてきてくれてありがとう。これからよろしくね～

ちびきの出産までの記録Part 1

　

おかげさまで、愛娘「ちびきの」も生まれて半年が経ちました 

今更ながらですが、記念のためにちびきの出産までの記録を残そうと思います。

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元々、高齢初産に甲状腺機能亢進症とやっかいなおまけ付きの妊娠ではありましたが、つわりが治まってからは体調もよく、マタニティビクスやウォーキングに精を出しながら妊婦生活を楽しんでいました。

ところが・・・妊娠7ヶ月の妊婦検診で状況が一変
いつものようにエコーを受けていると、先生が「う～ん・・・・・」とびみょ～な声を出している。
先生：「・・・胎盤の位置が低いですね。端っこが子宮口にかかってます。次の検診で上がってなかったら、前置胎盤てことで総合病院に紹介させていただく方が良いと思います。」

・・・・・え゛？前置胎盤だって？！・・・私が？
知識として知ってはいたものの、正直突然のことに頭がついていかない私。
次回のエコーで最終的に判断することになるが、万が一の場合に転院先になる候補を教えてもらい、家族で話し合って決めておくよう言われました。

帰り道で徐々に現実として実感するとともに、不安と悲しさがこみあげてくる・・・。
前置胎盤だと間違いなく帝王切開だ。しかも、安全を期すために少し早い週数で出産になるはず。赤ちゃんが小さいまま生むことになる・・・、といろんな考えが頭を巡ってしまい、パニック状態に。
帰って夫に話しながらも、ついつい涙が出てしまう。でも、そんなぐずぐず悩む私に夫は言った。「無事に出産を終えて、ちびきのをその手に抱くことが何より大切なんだからね。二人のどちらかに少しでも何かあったら、俺は悲しいよ。」

夫の言葉に励まされ、徐々に現実を受け入れながらも胎盤が上がることを祈って1ヶ月過ごしました。
周囲にも一応状況を説明したのだけど、色んな人に色んなことを言われ、覚悟を決めたはずなのにまたクヨクヨ悩んだり・・・と、行きつ戻りつな感じのツライ１ヶ月間でした。

結局、次の検診でも胎盤の位置は変わっておらず、そのまま総合病院に転院。
不安でいっぱいだったけど転院先の先生もいい人で、とても丁寧に説明してくれました。
先生：「うちの病院では、だいたい36～37週に予定帝王切開で出産になります。それまで自己血輸血にそなえて貯血をしていきましょう。出血そのほか、気になることがあればすぐ連絡くださいね。」
私：「あの～、管理入院とかはいつ頃からするものですか？出血しなければ、結構ぎりぎりに入院とかあるんでしょうか・・・。」
先生「手術予定日まで出血しないで過ごせる人は、僕の印象では2～3割なんですよ。だからあまり楽観しない方がいいですが、問題なければ1週間前くらいに入院ですかね。」
私：「そうですか・・・。」

生まれてこの方、入院なぞしたことがない私。事前にネットで調べていたら、1～2ヶ月管理入院になった体験談などもあり、正直びくびくしていました。そんなに長い間家を空けるなんてカンガエラレナ～イ
もちろん、ちびきのにとって一番良い状態で出産を迎えることが最優先なのだけど、許されるなら入院生活はできるだけ短くあってほしい、と切に願っていたのでした。
この「管理入院」の期間については、病院の方針によってばらつきがあるようです。私の担当の先生は、「入院していてもしてなくても、出血するときはします。それなら無理に早く入院せず自宅でゆっくり過ごして、そのかわり出血したらすぐいらっしゃい！」という方針でした。
私も正直その方がいいし、気の合う先生でよかったぁ～、と一安心。
こうして、それまでのアクティブな妊婦生活から一転した引きこもり安静生活に突入するのでした・・・。
（Part 2へ続く）

ご報告

すっかりご無沙汰しております。いつの間にか前回の記事からずいぶん経ってしまいました。
AIBOネタと直接関係のないことで恐縮なのですが、遅ればせながらご報告です・・・・・

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５ヶ月突入！

いろいろとトラブル＆心配ごと続きの経過でしたが、ようやく妊娠５ヶ月に突入です。
つわりも、先週ぐらいから徐々に軽くなり、夜に気分が悪いくらいですむようになったし。
やっと食べ物がおいしくなってきた～。でも、一食食べるごとに胃の重さと気持ち悪さがボディブローのようにきいてくるのは、相変わらずきついけど。これもあと少しの辛抱ですね。

甲状腺もようやく落ち着いてきて、チウラジール3錠に減量。
これからは、体重管理のためにウォーキングと妊婦体操を頑張るぞ～！

甲状腺診察＆10w健診

本日、甲状腺機能亢進症の診察＆午後から10週健診

最近、何となく脈が速くなった気はしていたのだが、血液検査の結果やはり甲状腺機能亢進症が増悪していることが判明
FT3 6.26　FT4 2.10　TSH 0.019
FT3とFT4の値は前回より大幅にUPして正常値を超えてしまった・・・。

「もう2週間ぐらいはふんばってほしかったけど、仕方ないね。薬を増やしましょう。」とのこと。なるべく安静にしてたんだけど、こればっかりはなぁ・・・。ホルモンだから自分でどうにかできないもんな。

先生の診察のあと、看護婦さんが薬の説明をしてくれた。
「甲状腺の機能が急激にあがったら、すごく興奮したり錯乱したりすることがあるから、そしたら頓服飲んでね。」とのこと。
・・・・・いや、錯乱したら薬飲むこと覚えていられるかな？

もう一つの頓服としてプレドニンを処方された。「あってはいけないけど、万が一流産しそうとか、したときのために。」とのこと。
いやだぁぁぁぁぁぁぁ、そんなもの飲まないですむことを願いたい(T_T)

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そして午後から、産婦人科にて10週健診。
甲状腺のほうで言われたことや数値を見せると、
「これくらいの数値なら大丈夫！問題ないよ。薬も安心して飲んでいいからね。」と、先生がとても明るく言ってくれた
あ～、その一言に救われる思いだ！

軽い出血があったことなども伝え、超音波検査へ。
子宮のほうは問題ないとのこと。ちびきのもすくすく育っているし、妊娠経過には全く問題ないと言われて、一安心。

前の健診のときはジタバタと動いていたのに今回はピクリとも動かず、先生が「おとなしいなぁ～。ちょっとごめんね。」と私の腹をゆっさゆっさ。
すると、「何すんねん～っ！！！」と言わんばかりの勢いで手足をジタバタさせ、猛抗議するかのようにぐるぐる回って動き出した。
「あ～、ゴメンゴメン(^_^;)」とちびきのに向かって話しかけてくれる先生に和みながら、診察終了。

次に助産師診察へ。
今週の体重：（妊娠前）ー２ｋｇ　その他、異常なし。
まぁ、甲状腺機能亢進のせいで痩せたのもあるから、こんなところかと。

「そろそろつわりが治まるかもしれないから、そしたら体重が増えすぎないように気をつけて！気を抜いたら、絶対太るから！！ほんとに気をつけないと、すぐに体重はどんどん増えるからね！！！」
と、ものすごい力説で念を押され、「が、・・・・・頑張ります！」と答えるしかなかった。今はとにかく気持ち悪くて何をみても食べたいという気持ちが湧かないので、正直信じられない。また普通に食べられる日が来るのだろうか・・・。来るのよね、きっと。そう信じて頑張ろう。

健診も終えて帰宅するともう18時前・・・。つ、疲れた～～～。
今度は、別々の日に予約していこう・・・・・(-_-)